講演会 『自らを燈火とし法を燈火として生きる』
佛教大学長 田中 典彦 師
- 日時
- 令和2年 11月25日(水) 午後3時30分開会
- 会場
- ホテル日航大阪 5F 鶴の間
- 主催
- 大阪府佛教会・大阪府佛教青年会
- 協賛
- 大阪市仏教会
豊中市と日本センチュリー交響楽団とのコラボレーション、『豊中まちなかクラシック』が今年も開催されました。
「至高の弦楽四重奏でどっぷり浸かるハイドンとベートーヴェン」と題して無観客で収録、12月25日までオンライン配信されています。※配信は終了いたしました
講演会 『自らを燈火とし法を燈火として生きる』
佛教大学長 田中 典彦 師
旧国宝 降魔座釈尊 降聖
厄疫終息特別祈願
期間中、萩の花は満開の時期を迎えております。
皆様お誘い合わせの上、ご参拝かたがた清遊の一時をお過ごしください。
第53回 世界の恒久平和と人と自然との共生を祈る文化の祭典
裏千家 大川宗成による供茶
/萩の寺バイオリン教室 弦楽アンサンブル
拝啓 陽春の候 益々ご清祥の段 お喜び申し上げます。
毎年恒例の350年の伝統を持つ「萩の寺三十三観音まつり」は、全国に新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発出という状況に鑑み、感染予防と拡大防止、況や皆様の健康と安全に重きを置き、誠に断腸の想いでございますが、本年は祭典のご案内を取り止めさせて頂き、山門内献にて奉行させて頂く事と致しました。
御参拝の予定をいただいておりました皆様には恐懼の至りに存じますが、国難ともいうべき現況が一日も早く鎮静しますよう、更に祈りを捧げ、5月3日より5日までの期間中は、特に三十三観音さま・こより十一面観音さま又その化身である道了大権現さまに悪疫終息の祈りを捧げ、次年には平常通り御参拝の皆様をお迎えし厳修する所存でございますので、なにとぞ事情ご賢察のうえご理解賜りますようお願い申し上げます。
以上謹んでご連絡申し上げます。
敬具
令和2年4月16日
萩の寺東光院 山主 村山廣甫
各 位
毎年恒例、本年度「三十三観音まつり」は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言により、豊太閤勧請・道了大権現御宝前「厄疫退散のご祈祷」を、内献にて連日修行させていただきます。
ご賛同、ご祈願いただける皆様方におかれましては、是非ともお問い合わせの上お申し込み下さい。もちろんその他のご祈願もお受け付けしております。
結願法要の後、郵送にてご祈願の証の祈祷札と記念品をお授けいたします。
お問い合わせは総務直通電話06-6855-7178、もしくは〈お問合せフォーム〉より、よろしくお願いいたします。