境内

宝船七福神像

出世開運 西国七福神第一番霊場

当山の毘沙門天王は、仁孝天皇御勅許により文化5年(1808)彫造された霊像です。「大阪北野の毘沙門さん」と呼ばれ、霊験新たかに[福の神][力の神][抜苦与楽の神]として世に広く信仰されてきました。その後、大正3年(1914)に阪急電鉄(箕面有馬出電鐵)が沿線における七福神巡りを発案され、[勝ち運をつかむ福の神]として、当山の毘沙門天が沿線七福神の第一番になりました。同年4月には、宝塚歌劇(宝塚少女歌劇)も第1回公演を成功されました。当山の毘沙門天王は、大阪最古の「西国七福神霊場」御本尊として、多くの人々に出世開運、福徳を授け、才能を与え、その誓願を守護するものです。

平成19年(2007)阪急電鉄創業100周年を記念して西国七福神宝船を建碑し、鉄道交通安全を祈願するものです。阪急宝塚駅構内にも同じものがおまつりされています。

宝船七福神像
宝船七福神像